シングルマザーの金勘定

田舎中小企業事務員36歳。小4娘、小1息子と仲良く生きています。

2024年7月の収支 預貯金のゼーロー♪とサラバ

 


覚えている限りの情報を書き残しておきたいので、
今年7月の家計簿を記録します。


収入


2024年7月のお給料は、17万5千円でした。

お給料の額は、ほとんど固定です。
時短勤務中だから、残業もしないし。


本月は夏ボがあった。
夏ボの額は、16万5千円でした。


うちの会社のボーナスは雀の涙って言われています。


他の収入として、夫からの婚姻費用として8万6千円が振り込まれました。


締めて、42万6千円の収入なり。

 

毎月これくらいあったら最高なんだけど。はぁ。

 


支出


固定費から。

家賃:6万8千円 (駐車場・共益費込み)

光回線:6500円

ガス:2500円

電気:3000円

水道:0円(偶数月に2か月分を支払う)

スマホ:0円楽天ポイントで相殺)

iDeCo:2万円


家に関わる固定費の中で、特筆すべきは家賃の高さです。
同じシングルマザーの友人は県住に住んでるから、うちの半分くらいで済んでるらしい。いいなぁ。
私もそうしたいけど、別居では申請できなかった。くそが。


子どもに関する出費


給食費:5600円 (一人分)

スイミング:8250円

そろばん:2万6千円


下の子がそろばんに入会したから、入会金とか掛かって驚異の2万円越え。スイミングにしろそろばんにしろ、習い事高いわ。

というわけで、固定費は締めて13万9千円でした。
ほぼ14万円。

 


生活費

食費:2万4千円
雑費:1万円
ガソリン費:8000円
医療費:1600円
遊び:1万4千円

締めて5万7千円でした。

 

固定費と合わせて、支出は19万6千円なりけり。

 

 

単純に計算すればかなりの黒字なのに、残念ながらそうはいかない。

なぜなら引っ越し費用をカードで支払ったので、かなりの金額の請求額がきたもので。


結局余ったのは9万円。

 

この月から突如別居が始まったんです。
現金の預貯金がまじでゼーロー♪だった。

だからさすがに必死に生活費切り詰めた記憶。

やっとお金が貯められて、精神的にかなりマシになりました。